Provisioning Profile というやつがうまくできなくて、しばらく実機テストができませんでした。症状は、Provisioning Profile を作っても、Xcode のオーガナイザで「合致する証明書がないよ」と言われてしまうというもの。 改めて Apple Developer Connection の How-to ビデオを見て謎が解けました。証明書を作るときの手順に間違いがあったようです。
キーチェーンアクセス → 証明書アシスタント -> 認証局に証明書を要求… で出てくるダイアログで 鍵ペア情報を指定 というチェックボックスにチェックしていなかったのが原因のようでした。
たしか参考にした第三者のサイトのスクリーンショットで、ここにチェックが入っていなかったためそのままにしていたのです。困った時は公式ページ、という教訓ですね。
どうもしっくり来るのがありませんでした。
Textile2 というのが直球のネーミングで良さそうだったのですが、日本語が化けるのでやめました。 対策 を試すと大体直ったものの、 pre タグで囲った部分の文字化けが直らず。 pre タグを使うのはコードだけなので、日本語を使わなければいい話なのですが、コメントは日本語で書きたいので。 ヘッダタグのオフセットなど素敵な機能がついていただけに残念です。
結局 Textiler というのを採用。何だか評判がよくありませんが、文字化けはしないようです。ただ、リストが途中で分割されてしまうなど不思議な動きをしていますが・・・。
何はともあれ、Textile を使えるようになりました。タグを打つ必要がなく、とてもいいですね。やはり CMS はこうでなくては。
展示会が面白かったので買いました。どうつくるかより何を作るかに目を向けなければ。
仕事でまさにレガシーコードと格闘しているので・・・。
何となく買ってみたら 900 ページ近くもあってビックリ。
うーん、あんまり買ってませんね。その上、実際に読んだのはレガシーコード改善ガイドのみ。7 月は、飲んだり会社に遅くまでいたりで、本を読む気力・体力がなかったことが原因かもしれません。8 月はもうすこしゆったり過ごしたいと思います。