「リファクタリング」をザッと読んだんですがとてもいいですね。 テストを書いて、一歩一歩。 機能追加はまずリファクタリングしてから。 具体的な小さなパターンが多く載っていて理解しやすいです。 デザインパターンとかよりも先に読むといいのかもしれません。
今は UML の本を読んでいます。 UML の説明というよりは、どう使うかということに焦点が置かれていていい感じです。
「リファクタリング」をザッと読んだんですがとてもいいですね。 テストを書いて、一歩一歩。 機能追加はまずリファクタリングしてから。 具体的な小さなパターンが多く載っていて理解しやすいです。 デザインパターンとかよりも先に読むといいのかもしれません。
今は UML の本を読んでいます。 UML の説明というよりは、どう使うかということに焦点が置かれていていい感じです。
本屋で見つけた 「さあ、才能に目覚めよう」 という本を読んでみました。 いくら弱点を克服してもトップにはなれないから、強みを見つけて育てよう、という趣旨の本。 たしかにその通りだと思います。
本の表紙裏についてるアカウントで Strength Finder というウェブテストが受けられます。 強みは大人になるともう変化しないのだそうで、テストは一回しかできないという徹底ぶり。 それによると僕の強みは以下だそうです。
言われてみるとそういう気もしますが、少し意外でした。 さて、どう活かしていきますかねえ。
文化庁メディア芸術祭に行ってきました。最終日前日だからか、かなりの混雑。映像作品はほとんど見られなかったものの、他は比較的スムーズに見ることができました。 印象に残ったのは以下。
入口付近にあった、板が街の中を移動して行く連続写真。これが一番面白かったです。ハイテクでも何でもありませんが。 板のクローズアップでシーンを切り替えるのはテレビ的?
デジタルアナログ時計。野原に材木でデジタル時計を組み上げ、リアルタイムに時刻を表示していくというもの。以前ネットで見ましたが、やはり面白い。こういう体をはったものが好きです。
アート部門の大賞。カメラに映った人の映像に画像処理をかけて、スクリーンに投影。顔にカボチャ、重心からオブジェクトなど。 あまり新しいとは思えないけど人気でした。普遍的な面白さがありますよね。あとはコンテンツが違えば違うんでしょうか。ディスブレイとマウスを使えば何でも一緒かというと、そうではないですもんね。 カメラ近傍からライト。影できないように。
シンプルなアイデアがいい感じですが、そこまでは面白くなかったです。応用に期待。
50 年。リアルで良かった。最近の CG はすごいですね。ああいうのやってみたい。Blender でもできるんでしょうか。
メディア芸術祭、存在は以前から感じていましたが足を運んだのは初めて。 バレンタインデーだからかオサレ系?の展覧会だからか、きれいな人が多い気がしました。おわり。