Shuhei Kagawa

Chat Network

前回に引き続き、Processing。 某チャットルームの人間関係を視覚化してみました。

ChatNetwork

丸の大きさが発言回数、線の太さが発言の隣接回数を表しています。 同じくらいの発言回数の相手とでも、人によって隣接回数が異なるのがわかるかと思います。

今後の展望としては、片想い、両想いで線の色を変えると面白いかもしれません。 あとは、元データを DB からリアルタイムで取ってくるとか。

例によってスケッチなのでソースコードはグチャグチャです。 個人的には Processing が日本語が表示できるようになっていたことに驚きました。 beta がとれただけのことはあります。

ポインポイン

Feb 6, 2009 - Proce55ing

久しぶりに Processing いじってみました。 とても簡単で楽しいです。 Web

何か作るときのプロトタイプは Processing で作ることにしますかね。

htons

Jan 18, 2009 - iPhone 開発

Core Foundation でソケットを扱うプログラムを読んでいたら htons() なる関数が出てきました。 パッと見て意味が分からないので調べてみたところ、“Host To Network Short” とのことで、16 ビット(short)のホストバイトオーダーをネットワークバイトオーダー(ビッグエンディアン)に変換してくれるというもの。

常識なんでしょうが、そんな略語知るか!という感じです。 僕は A 型だからか、Java のような名前を見ただけで働きのわかる名前が好きですねー。