分厚いですがとても良い本だと思います。 アジャイル開発の方法論からデザインバターン、リファクタリングなど多岐に渡る内容を豊富な実例とともに解説しています。 とくに、コードをリファクタリングしながら、デザインバターンを採用していくあたりはとても参考になりました。 最近読んだプログラミング関連の本の中で 1 番の良書です。
CSS で固定幅とリキッドの 2 カラムにレイアウトするため、ネガティブマージンを使ってみました。 どうも直感的はないためいまいち腑に落ちませんが、パッと見うまくいきました。 リキッドな方は本当にボックスを二重にする必要があるのか、ブラウザ対応はどの程度なのか、もう少し検証が必要です。
ソフトウェアをアップデートしました。
日本語変換で分節区切りができるようになり、動きもサクサクしていい感じ。
こういう風にユーザ満足を小出しにするのも、Apple のうまいところなのかもしれませんね。
ところで iPhone のカメラは音を出さずに撮れるような気がするんですが、大丈夫なんですかね?